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1%の習慣が変われば「ご縁」が生まれること

2018.11.19 マナー

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FOR MARRIAGE

カウンセラー 今井真由美です。

 

結婚相手に望むことで、気持ち以外に人には各々絶対に譲れないこだわりみたいなものってありませんか?私にとってそれは、箸の持ち方と食事のマナーでした。

夫と結婚したのも25歳の若い時。どんな相手が最も自分に合っているかなんて正直わかりませんでした。私の場合、長く付き合っていたわけでもなく、ビビっとくるような恋愛だった訳でもなく…。

それでも結婚を決めたのは一緒にいて無理をしなくていい相手であったことと、食事のマナーが決め手でした。

 

こだわりどころは人それぞれだと思います。ただ私にとって幼い頃から父や祖父に「勉強ができなくてもいいから箸の持ち方と、人を不愉快にさせない食事のマナーをきちんとしなさい!」と厳しく言われてきたせいか、結婚相手にも自然に求めるようになっていました。

 

食事のマナーが全てではありませんが、育った環境があまりにも違う人とは一緒に生活はできない、と思っていたのです。今思えばこの考えは間違ったことでもなく、毎日の食事の相性は大切なもので、夫の実家とも「食」に対して価値観が同じなことで、義理の父や母と仲良くやれているように思います。

 

 

以前何かの雑誌に載っていたことで「食事中、一番気になるマナーは?」と言う問いかけに対して最も多かった回答が「箸の持ち方」でした。

90%以上の人が「箸の持ち方の悪い人にはあまり良い印象を持たない」と答えたのです。「日本人なら箸を正しく持てるのは当たり前!」と思っている人が多いもの。当然できることができていない人に違和感を覚えるからでしょうか??

 

若い頃気になっていた彼に一気に興ざめした、こんな出来事をおぼえています。

グループで食事に行った時、彼の箸の持ち方があまりにも稚拙だったのです。彼の箸の持ち方は「握り箸」。棒を握るように箸を持っていました。

「変わった箸の持ち方するんだね?」と思わず口にしてしまった私に、「食べられればいいんだよ。箸なんてどう持って食べても料理の味は変わらないんだしさ…」と答える彼。

それに対して同席していた彼の友人が「こいつ、かなり甘やかされて育ってきたんだよね!どんなに笑われても直す気全くないんだよ!箸の持ち方だけでなく全部が幼稚でさー!!」

 

チーン。

 

終了でした。彼の本質が分かったような気がしました。彼が甘やかされてきたのか?本当のところは分かりません。けれど友人が言うように、箸の持ち方で〈 甘やかされて育てられた 〉とリンクさせてマイナスな印象を持つのは事実です。

 

彼が言うように箸がちゃんと持てなくても料理の味は変わりません。ですが一緒に食事をする人の「心証」を変えてしまうことがあります。箸を正しく持つ事は、周囲への気遣いにつながります。

 

 

祖父がよくこんなことを言っていました。

そもそも箸は、祖先の霊や神様に食べ物を供える時に使われていた「祭器」。日本人の一生は「箸に始まり箸に終わる」と言われているように(生後100日のお食い初めに始まり御仏前にはお供えのご飯に箸を立てて供養します)、正しい箸遣いは日本人にとって「基本的な礼儀作法」。

 

少しカチカチな古い考えかもしれませんが、箸の持ち方がおかしいだけで礼儀がないと思われたり「品格」まで低く見られてしまうなんてもったいないと思いませんか?

 

たかが「箸」

されど「箸」

あなたの「品格」が宿ることを忘れないでくださいね。

 

お見合い、その後の食事やデートにおいて、あなたはこんな細かい所まで意外と見られています!大きな所を直す前に箸だけでなく、毎日のちょっとした行動を1~2%変えるだけで何かが変わるものかもしれません。時々は振り返りの時間もとってくださいね!

 

【 FOR MARRIAGE 】はそんな小さな変化にも寄り添い、アドバイスできる相談所でありたいと思っております。