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スーツに合わせる靴の基本型 その②

2021.03.18 豆知識

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カウンセラーの諏訪です。

さて本日は前回に引き続き紳士靴の代表的な“デザイン4型をお伝えしていきます。

前回ご紹介した“ストレート・チップ“以外にスーツに合う靴はどんなデザインのものがあるでしょうか・・・?

【プレーントゥ】

プレーン・トゥ(plain toe)とは、甲やつま先に装飾やステッチが施されていないシンプルな靴のことです。

プレーン・トゥには内羽根式か外羽根式のものがあり、冠婚葬祭などのフォーマルなシーンでは、内羽根式のプレーン・トゥがよく履かれています。

☆ 「ストレート・チップ」と「プレーントゥ」は、「内羽式」「外羽式」の組み合わせによってカジュアル度が変わります。


「内羽式」はよりフォーマルな印象を与えるので、ビジネス使いができますが、厳格にいうと外羽式はあまりビジネス使いには向いていません。

「プレーントゥの内羽式」と「ストレートチップの外羽式」であれば、前者「プレーントゥの内羽式」の方がフォーマル度では格上になります。

【ウイングチップ】

トゥ部分に翼(Wing)にような切り替えを施した革靴を総称して「ウィングチップ(Wing tip)」と呼びます。

靴全体にメダリオンなどの穴飾りを施しているものが一般的で、装飾が多いウィングチップが最もカジュアルな位置付けの革靴と言えます。

種類にもよりますがビジネススタイルから休日のカジュアルまで幅広く使用できます。

ちなみに「ウィングチップ」はアメリカ式の呼び名で、イギリスでは言葉の意味するところは若干異なりますが同様の革靴を指して「フルブローグ」と呼ばれています。

アメリカのファッション文化の影響が強い日本では、ウィングチップと呼ぶことが多いです。

【Uチップ】

つま先に「U型のステッチ」が入っているデザインがUチップです。

このデザインの靴は1930年代頃に登場したと言われており、イギリスではカントリーシューズとして、フランスでは狩猟用として、アメリカではゴルフ用として使われるなど、国によって独自の発展を遂げてきました。

この様に国は違えど一貫してカジュアルな靴として使用されてきていることから、フォーマルな装いが求められるビジネス・冠婚葬祭などには向いていないとされています。

【モンクストラップ】

モンクストラップとは、バックル留めのストラップで甲をホールドするタイプの靴です。

主に「シングルストラップ」と「ダブルストラップ」の2種類が存在します。

「シングルストラップ」が一対のバックルとストラップで足を固定させるのに対し、「ダブルストラップ」は、文字通り二対のバックルとストラップで靴を足に固定させます。

紐で結ぶストレート・チップやプレーントゥに比してややカジュアルな印象になります。

“個性”を演出したい際のビジネススタイルにはうってつけです。

ただ、バックル部分が華やかに見えることから弔辞での使用は避けた方が無難です。

カジュアルな慶事であれば、ブレザーとチャコールグレーのパンツに合わせて着用できる場合もあります。

革靴は、すこしデザインや色が違うだけで雰囲気がガラッと変わり、フォーマルにもカジュアルにもなります。

選ぶのが難しく感じるかもしれませんが、たくさんあるなかからシーンや目的に応じて自分好みの一足を見つけるのも、革靴の醍醐味のひとつです。

本日も最後までお付き合いいただき有り難うございました。

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